HOME>特集>提供をしてくれる人のプライバシーは守られています

提供者の負担を理解しよう

夫婦

日本の法律では分娩をした人が母親になります。ですから卵子提供を受けたとしても分娩を行った人が母親となる、と決められています。卵子提供を受けることが出来る人というのは、病気で卵巣を失った人や先天的に卵巣がない人など、一部の人に限定されることが多いです。また提供を受けるにしても誰でもよい、というわけではなく、近親者に依頼をするということが多いようです。その場合、ホルモン注射を行うなど提供をする人も負担がかかるということを忘れてはいけません。

不妊治療にかかる費用

婦人体温計

不妊治療を受けている夫婦はかなり多いです。しかも保険適用外ということになっているので、自己負担をしなければいけません。経済的に余裕がなければ、治療を受けることもできません。様々な治療法を経て、女性の卵巣に原因がある場合に限り、卵子提供を受けることも提案されます。誰でも提供を受けることができるわけではありません。不妊治療を段階的に受けていくとどんどん費用がかかってしまいます。中にはここまで、という上限を付けて治療を受けるという夫婦も多いです。そのほうが諦めるタイミングも分かるということがあるので、治療を受ける前に夫婦で相談をしておくとよいかもしれません。

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